
江戸時代に旅人たちが通ったと言われる中山道は、東京の日本橋から京都の三条大橋までをつなぐ全長530kmもの街道です。途中には69もの宿場町があり、その大部分で都市化が進んでいるものの、いくつかの町では今でも往時の面影を楽しむことができます。
さて、今回はそんな歴史ある宿場町と峠道を訪ねる企画です。訪問先は長野県塩尻市。あえての鈍行電車とローカルバスを使って、行きは新宿から片道約3,500円!
鈍行ならではの車窓からの眺めも楽しみながら、昔の宿場町の風情を味わう秋の旅にしましょう。なお、今回歩く道は島崎藤村の『夜明け前』の冒頭「木曽路はすべて山の中である」で語られる木曽路の一部でもあります。
奈良井宿と鳥居峠がどんなところか、分かりやすく解説している以下の塩尻市の紹介サイトも見てみてください。
コースとしてはJR奈良井駅からJR藪原駅まで、街道と峠道を歩きます。約6km、3時間ほどの道のりです。登山靴じゃなくスニーカーでも大丈夫かと思います。コース詳細はYAMAPさんの以下ページ
に載ってます。
⚫︎行きの電車とバス
6:43 高尾駅発 JR中央本線松本行 乗車
9:53 塩尻着
10:05 すてっぷくん楢川線 乗車
11:11 奈良井駅着
帰りは藪原駅を15:46または17:21発の電車で松本駅に行き、松本市内も軽く観光して解散にしたいと思います。松本から東京までの帰りの交通手段や時間は自由です。
松本駅を19:38発の鈍行電車に乗れば、電車利用時の最安値で東京まで帰れます(約4,000円)。または19:00発の新宿行き高速バスも4,000円前後です(バスは要予約)。
もちろん、翌月曜が祝日なので、希望者は松本市内に一泊して翌日も上高地日帰りや美ヶ原日帰りなど、長野県の秋をさらに楽しむプランにしても良いと思います。
松本に宿泊するメンバーは日曜の夜、一緒に晩御飯食べましょう!
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